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いま話題の「CBDオイル」とは?【カンナビジオールって何?】

カンナビジオール

いま話題の『CBDオイル』。

オイル以外にも、リキッドやパウダー、クリーム、化粧品、食料品、お菓子などなど。

いたるところで『CBD』なる名前を目にするようになりました。

 

ところで…。

『CBD』って何?

 

わかります、わたしもそうでした。

そこで調べました、そして使ってみました。

今回は、この『CBD』なるものについて、それが何なのか?

さらに、代表的な製品である『CBDオイル』について、詳しく解説していきたいと思います。

 

もしかしたら、あなたの生活を変えちゃう代物!?かもしれませんよ。

 

なお、『CBDオイル』の効果と実際に使ってみた感想こちらの記事に掲載しています。

また、『コスパで選んだCBDオイル BEST18』こちらの記事に掲載していますので、本記事と併せて参考にしてください。

 

CBD(カンナビジオール)とは?

『CBD』とは、カンナビジオールと呼ばれる成分のことを言います。

このカンナビジオールの国際一般名が「Cannabidiol」、略して『CBD』というわけです。

では、カンナビジオールは何の成分なのか?というと、実は、大麻(ヘンプ)に含まれるカンナビノイドと呼ばれる化合物の一種のこと。

 

ご存知のとおり、大麻は植物。

植物性のカンナビノイドは114種類も存在すると言われており、その中でも有名なのが次の2つ。

  • THC(テトラヒドロカンナビノール)
  • CBD(カンナビジオール)

 

『THC(テトラヒドロカンナビノール)』は、人間の精神に変容や影響を与えることが研究のうえ判明している物質。

一般的なイメージとしての「大麻」は、こちらの『THC(テトラヒドロカンナビノール)』ことで、世界中で使用も保持も禁止されているケースが多い成分です。

いわゆる多幸感・精神的にハイになるとされ、大麻所持で逮捕!となるのはこっちですね。

 

一方の『CBD(カンナビジオール)』。

こちらは、植物性カンナビノイドのなかでも薬理効果の有効成分として活用できると、以前から多くの注目を集めていた成分です。

要は、「医療や健康の分野で役に立つ可能性のある成分」として注目されていたわけですね。

 

で、ここからちょっと難しい話になります。

読み飛ばしてもらっても良いのですが、これを書かないとカンナビジオールの説明にならないので、一応書いておきます。

 

人間の体内には、エンドカンナビノイドシステムと呼ばれる体のバランスを維持する恒常性(ホメオスターシス)生理学的システムがもともと備わっています。

このエンドカンナビノイドシステムは食欲・痛感・免疫・睡眠・認知機能など人間の生理機能を調節しており、体内にはカンナビノイドとそれを受け入れる受容体が存在しています。

ただし、体内のエンドカンナビノイドシステムの機能はストレスや老化により低下してしまいます。

すると、徐々に体内のカンナビノイドも欠乏していくことになり、その結果さまざまな病気や疾患につながってしまうのです。

そこで、『CBD(カンナビジオール)』の登場。

大麻草からとれる成分「植物性カンナビノイド」の一種であるCBDを摂取すると、減少していったカンナビノイドを補ってくれます。

そうすることで、エンドカンナビノイドシステムの機能を活性化することができ、わたしたちの健康に貢献してくれると考えられています。

 

CBD(カンナビジオール)は法律的に大丈夫なの?

ここまで読んで、このように思われた方もいらっしゃると思います。

 

CBD(カンナビジオール)を使っても逮捕されないの?

 

では、昭和23年に施行された「大麻取締法」の条文をご覧ください。

(大麻の定義)

第1条

この法律で「大麻」とは、大麻草(カンナビス・サティバ・エル)及びその製品をいう。ただし、大麻草の成熟した茎及びその製品(樹脂を除く。)並びに大麻草の種子及びその製品を除く。

 

なぜ、法律ってこんなに分かりづらく決められているのか、ちょっと理解できないのですが、簡単に言うとこんな感じ。

 

大麻を所持すると犯罪です。

でも、大麻草の種子セーフですよ。

 

先ほど、大麻を所持することにより捕まってしまうのは、『THC(テトラヒドロカンナビノール)』という成分によるものだと述べました。

しかし大麻草の茎と種子には、『THC(テトラヒドロカンナビノール)』が含まれていません。

だから「セーフ」。

そして、それ以外の部分(花や葉っぱなど)には、『THC(テトラヒドロカンナビノール)』が含まれています。

だから「アウト」。

CBDオイルをはじめとした「CBDを使った製品」は、大麻草の茎や種子を使用しているためTHCが含まれていません。

ですから、所持しても使用してもOKということになるのです。

 

【ただし…】

以前、あるCBDの製品の中に微量のTHCが含まれていることが判明し、出荷停止&回収になったという事件がありました。

もちろん、購入者はそんなことを知らずに購入したのですから罪に問われることはありませんが、製造・販売元の会社は行政の指導を受けたようです。

購入した方に体調不良などを訴えた方はいなかったようですが、もし、万が一のことがあったらどうするつもりだったのでしょうね。

今は、販売再開しているようですけど…。

 

CBD(カンナビジオール)オイルの使い方

続いて、CBDが含まれる代表的な製品である『CBDオイル』の使い方について説明します。

が、その前に申し上げておくと…。

 

いま話題のCBDオイルは「飲み物」です。

 

体内に取り込むものです。

コスメなどのオイルをイメージされて「塗るもの」、「付けるもの」と思われていた方もいらっしゃるかもしれませんので、一応、言及しておきます。

ですから、ここではCBDオイルの飲み方について解説していきますね。

 

さて、そんなCBDオイルの飲み方ですが、ジュースやビールのようにゴクゴク飲むものではありません。

また、お茶やコーヒーのようにズズーッと飲むものでもありません。

CBDオイルって、こんな感じなんです。

 

とても小さいボトルに入っているので、飲むというよりも「摂る」といった方がいいでしょうか。(ほとんどのCBDオイルは、この形状です)

これらの製品は、蓋の部分がスポイトになっています。

瓶をよく振ってからスポイトでCBDオイルを吸い出し、直接舌の裏側に適量を垂らして飲む(摂る)のが一般的です。

舌の「上」ではありません、舌の「裏」に垂らして粘膜に吸収させる感じです。(ますます、「飲む」から遠ざかりましたね)

または他の飲み物や食べ物などに混ぜたりして摂取することもできます。

 

【CBDの吸収率を高めるのに最適な飲み方】

  1. 舌の裏側にオイルを垂らし、90秒ほど飲み込まずにキープして浸透させます。
  2. こうすることで、CBDが消化器官を経由することなく直接血流に取り込まれます。
    • 口内の粘膜は栄養成分を吸収するとともに舌の裏には毛細血管が集中してるため。
  3. 最後に、ごくんと飲み込んでください。

 

上でも述べたように、CBDオイルを他の飲み物や食べ物に混ぜてしまうのもOK。

ただし、その場合は胃腸などの消化器官を通るので、酵素分解されてCBDの吸収率が下がる可能性が高くなります。

さらに、その効果が表れるのに口からの摂取よりも少し時間がかかります。

 

なお、CBDの製品にはオイルタイプ以外のものもありますので、簡単に他のタイプの摂取方法も記載しておきますね。

  • ペーストタイプ
    • 指先やスプーンにとって直接口に入れる
  • スプレータイプ
    • 口内に噴霧して摂取する
  • 結晶タイプ
    • そのまま舐めてもいいですが、飲料や食べ物に混ぜるのが一般的
  • サプリタイプ(錠剤タイプ)
    • 水と一緒に飲む

 

CBD(カンナビジオール)の含有量・濃度について

最後に、CBDオイルの成分表示について簡単に解説して終わりたいと思います。

ただ、ちょっとややこしいかもしれませんので、じっくりお読みいただいた方がイイかもしれません。

 

CBDオイルのパッケージや商品ページを見ると、下記のような表記があります。

  • CBD濃度 3%
  • CBD含有 300mg など

 

ちょうど、こんな感じですね。

 

通常、1本のCBDオイルに含まれるCBD含有量は、〇〇mg、〇〇ml、濃度〇%などのような表記で書かれています。

〇〇mgの場合、表記されている量がそのまま1本のオイルに含まれるCBDの含有量になります。

例えばオイル1瓶に含まれるCBD含有量が300mgのものがあるとします。

オイルの容量が10mlであれば、10mlの中に300mgのCBDが含まれているということになりますね。(上の図はその半分、オイル容量5mlの中にCBDが150mg含まれている)

 

【豆知識】

「ml」は、体積の単位。

「mg」は、重さの単位。

水1mlの重さが1g = 1000mgです。

 

またCBD濃度〇%表示の場合、オイル1mlあたり、その数字の10倍(mg)のCBDが含まれていることを意味します。

つまり、CBD濃度が3%の場合は3×10=30mg/1ml、10%であれば100mg/1mlになります。

上の図であれば、濃度3%なので30mg/1ml、オイルの容量が5mlですからCBDの含有量は30mg×5 ml= 150mg。

先ほどのmg表示と同じことを表していることになりますね。

 

一般的な感覚からすると、濃度が高い方がより効くように思えます。

でも、大事なのは「CBDの含有量(mg表示)」だと考えてもらった方がいいでしょう。

 

例えば次のケースでは、2つとも摂取しているCBDの量が同じことがお分かりになりますでしょうか?

  1. CBD濃度15%のオイルを1ml飲む
  2. CBD濃度5%オイルを3ml飲む

※ オイルの容量が違うだけで、摂取しているCBDはどちらも150mg。

 

ですので、CBDオイルを比較購入する際には、どのくらいのCBDの含有量があるのか?をサクッと計算してみるといいでしょう。

 

【CBDオイルの含有量】

  • 「mg」表示の場合は、そのままの数字が含有量になります。
  • 「%」表示の場合には、「mg」表示に直して考えた方が含有量が分かりやすくなります。

 

また、その含有量で値段を割ればコスパも比較できますので、CBDオイルに限らず商品のコスパを比較する際の参考にしてください。

 

 

日本では、話題になってはいるもののまだまだ「ブーム」までは至っていない感のあるCBD製品ですが、すでに海外では粗悪なCBD製品が多く出回っているそうです。

CBD含有量が表記と全然違って少なかったり、人体に有害な農薬や金属などが多く含まれていたり…と、消費者にとっては詐欺同然のものもあるようです。

先に挙げた、THCが含まれているなんて論外ですけどね…。

体内に取り込むものですから、メーカーの表示だけでなく、口コミレビューなども上手に活用して入手するようにしてください。

もし疑問に思ったら、製造・輸入しているメーカーや業者に直接連絡を取って確認してみるのもいいでしょう。

ちなみに、わたしが利用したことのあるCBDオイルは、『ヘンプタッチ社のCBDオイル』です。

今なら、この『ヘンプタッチ社のCBDオイル』が980円(税込)でお試し可能。

興味のある方は、こちらの公式サイトを覗いてみてください。

 

なお、CBDオイルの効果のほどはこちらの記事に掲載していますので、よろしければそちらも参考にしてくださいね。

 

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