介護が必要で毎日の入浴が難しい。
病気や骨折などで入浴ができない。
お風呂が壊れてしまって入れない。
このような時に、いつでもどこでも、好きな時に好きな場所でシャンプーができたら便利ですよね。
実は…。
あるんです。
お風呂に入らなくても、座ったまままでも、寝たままでも、服を着たままでもシャンプーができる便利なアイテムが。
それが、今回紹介する『ルームシャンプー』です!
不思議ですよね。
ちゃんとシャンプーの泡は洗い流せるのに、全く水がこぼれていない。
なぜ?
その秘密知りたくないですか?
今回の記事では、『ルームシャンプー』のおすすめポイント(特長)、使い方、メリット&デメリット、さらに口コミ評価などを紹介し、ルームシャンプーの魅力に迫ります。
介護・病気・施設・病院・理容・美容・故障時・災害時・被災地などなど。
その使いみちは多岐にわたる便利グッズ『ルームシャンプー』。
これを機に、その魅力に触れてみてくださいね。
ルームシャンプーのおすすめポイント
それではまず、ルームシャンプーのおすすめポイント(特長)からお話しします。
が…。
ルームシャンプーには、たくさんの特長がありすぎて、すべて詳しくお話しすると非常に長くなってしまいます。
そのため、3つに絞って簡単に説明していきますね。
一滴も水がこぼれない!
何と言っても一番の特長はコレ。
なぜ水がこぼれないのか?
それは、水を流すと同時に吸い込んでいるからなんです。
先ほどの動画でも分かると思いますが、こちらの方が分かりやすいかもしれません。
ね、泡を洗い流しつつ吸い取っている感じが分かりますよね。
正直、詳しい仕組みはわたしも知りません。
ただ、この構造により服を着たままでも、リビングでも、寝たままでも髪を洗えるのは事実ですし、どのような向きでも水がこぼれない特許構造だそうです。
ちなみに、水を出さなければ洗髪後の乾燥もできますよ。
髪だけでなく体も洗える!
『ルームシャンプー』という名前から洗髪専用のように思えますが、専用のアタッチメントを使うことで体も洗うことができます。
シャワーヘッドが取り外せるので、このような⤵スポンジが取り付けられるんです。(本体付属品)
あくまでも洗髪がメインの機械ですので、本格的な体の洗浄はちょっと無理かと思います。
ですが、時間をかければ一通り洗うことができますので、こういう便利機能が付いているのも嬉しいポイントと言えるでしょう。
また、取り外したヘッドブラシは交換も可能、洗う人ごとに使い分けることができます。
煮沸・次亜塩素酸ナトリウム・アルコールなど全ての消毒が可能ですので、医療・介護施設などで使用しても衛生的に問題ありません。
介護に最適!
先ほど、介護・病気・施設・病院・理容・美容・故障時・災害時・被災地など色々なシーンで使えると述べましたが、最も適しているのはやはり「介護」だと思います。
寝たきりの方や車いすの方でも使えますし、服を着たままでOKなので介護をする方にもされる方にも余計な負担がかかりません。
さらに、お風呂に入る必要がないので水難事故の心配がないのも、介護の現場では大きなメリットとなるでしょう。
洗髪時間も、一般的な男性の髪型であれば5分ほどで終わります。
体を洗うこともできますので、実際に介護施設や自宅介護で利用されているそうですよ。
ルームシャンプーの使い方
続いては、ルームシャンプーの具体的な使い方を説明します。
こちらも文章で説明するより、動画を観てもらった方が早くて分かりやすいと思いますので、下の動画をご覧になってください。
【座ったまま洗う場合】
【寝たまま洗う場合】
なお、さらに詳しい説明は下の販売サイトで確認できます。
ルームシャンプーのデメリット
次は、ルームシャンプーのメリット&デメリットについて説明します。
ここまでの説明で「ルームシャンプーって便利だな~」と思われた方も多いと思いますが、どんな商品にも欠点はあります。
ですので、まずはルームシャンプーの欠点(デメリット)を4つお話しします。
掃除機を使う
ルームシャンプーを使うためには、家庭用の掃除機が必要です。
下の図のように掃除機と繋げて使用するため、家庭用の掃除機がないとルームシャンプーを使うことはできません。
さらに、使用できる掃除機についても、公式サイトでは次のように推奨しています。
【ルームシャンプーにおすすめの家庭用掃除機】
一般的な手元コントロールスイッチの紙パック式キャニスター掃除機がおすすめです。(32mm~40mmの丸形管に接続可能)
コードレスのハンディタイプやバッテリー式は吸い込みが弱く水が垂れやすくなり基本的に使えません。
吸込仕事率(W)と呼ばれる吸引力の値が400W以上のものを推奨しております。(消費電力のWとは異なります)
吸込仕事率が低いと水が垂れやすくなり、すすぎから乾燥までの時間が長くなります。
このように、どんな掃除機でもOKというわけではありません。
ですから、『ルームシャンプー』を使うための前提として、次の点に注意してください。
- 掃除機がなければ使えない
- どんな掃除機でも使えるわけではない
もし、不明な点などがあれば下の販売サイトから問い合わせてみるのがいいでしょう。
せっかく本体を買っても使えなければ意味がないですもんね。
給水量が限られている
まぁこれはデメリットと言えるかどうか微妙なんですけど、ルームシャンプーの1回あたりの給水量は2リットルとなっています。
一般的な男性の洗髪なら500ml程度で十分なので問題はありません。
ただ、複数の方を対象にする場合や髪の長い女性が含まれている場合には、その都度給水する必要が生じますのでちょっと手間かなという感じはします。
ですから、施設などで利用するときは給水量と対象者を計算して使う必要がありますね。
専用のシャンプーが推奨
ルームシャンプーには専用のシャンプーがあります。
これは、ルームシャンプー専用に開発されたシャンプーで、メーカー側もこのシャンプーを使うよう推奨しています。
- 別売りの詰め替え用シャンプー。
- 本体購入時に、ポンプタイプの専用シャンプーが付属しています。
なぜなら、市販のシャンプーだとすすぎに3倍以上の時間が掛かってしまうらしいのです。(メーカーの調査による)
市販されているシャンプーは界面活性剤が多いので、粘性が高くすすぎに時間がかかってしまうとのこと。
さらに、一部の市販シャンプーでは、泡が掃除機側に流れ込み壊れるという事故もあったとか。(メーカーの調査による)
ですから『ルームシャンプー』専用に開発されたシャンプーを使ってください、とメーカーは推奨しているのですね。
必ずしも、全ての市販シャンプーがダメということではないと思いますが、専用のシャンプーしか使えないとなると…。
こだわりのある方には、デメリットになるかなと思います。
音がうるさい
掲載した動画ではちょっと分かりづらいかと思いますが、ルームシャンプーの風の音がうるさく感じられるかもしれません。
そのため、ルームシャンプーを当てる前に「少し掃除機の音がうるさいですよ」と伝えるようにするといいでしょう。
実際にはドライヤーの音ほどうるさくはないので、気にならない人は大丈夫。
もし気になるようであれば耳栓などで対策をするか、耳の近くを流すときだけ耳をふさぐようにしてください。
掃除機を使っているので仕方ない部分もありますけどね~。
以上が、ルームシャンプーのデメリット(4つ)になります。
ルームシャンプーのメリット
さて、ルームシャンプーのデメリット(欠点)を4つ紹介しましたので、続いてはメリット(利点)を紹介していきます。
メリットの方は5つお話しします。
ここまでにお話しした内容と一部かぶってしまうものもありますが、再度、このメリットの章で確認してください。
使い方が簡単
ルームシャンプーの使い方はとても簡単。
手元の給水スイッチのON・OFFで簡単に水をコントロールできるため、どなたでも操作できます。
給水スイッチはブラシのすぐそばにありますので、ブラッシングしながらON・OFFが切り替えられます。
お湯(温水)もOK
髪の毛を洗うとき、寒い季節に水しか使えなかったら困りますよね。
ルームシャンプーはお湯(温水)も使えますので、寒い季節や屋外で使っても心配ありません。
お湯を使えばすすぎも速くなるので、45℃以下の温水がおすすめです。
頭皮には冷水の方が良いという説もありますが、冷たくて風邪を引いてしまったら意味がありませんもんね。
衛生面もバッチリ
前の方でもお話ししましたが、ルームシャンプーは掃除やお手入れも簡単にできるので衛生面の心配がありません。
- 取り外し可能なブラシは、洗浄・煮沸・次亜塩素酸ナトリウム・アルコール消毒全てが可能。
- 別売りのヘッドブラシがあれば、使用する人ごとにブラシを変えることもできます。
- また、給水と汚水が完全に分かれている構造なので、キレイな水のみが地肌に吹きつけられます。
- 排水が循環することはなく、完全にクリーンな状態で洗うことができます。
介護や医療施設、理容・美容店など不特定多数の方に使うケースでも、安心して使える設計&構造になっています。
ペットにも使える
ルームシャンプーが使用できるのは人間だけではありません。
お風呂の嫌いなワンちゃんなどのペットにも使うことができます。
メーカーによると、掃除機の力でノミやダニも吸い取ってしまうとか。
そうなると、ペットも清潔になってノミやダニの感染症も気にしなくていいので、一石二鳥ですね。
ペットのダニって本当に怖いんです。
重い感染症にかかることもありますので、詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。
本体は電池式
ルームシャンプーの本体は単三乾電池4本で動きますので、これは経済的と言っていいでしょう。
1回あたり2リットルの給水量を使うと仮定して、約100回の使用が可能となっています。
ただし、掃除機は電気が必要ですので、どっちにしろ電源がある場所でないと使用できないんですけどね。
また、先述したヘッドブラシやスポンジ、専用シャンプーなどの便利な付属品も多数ありますので、下の販売サイトから付属品についてもチェックしてみてください。
以上が、ルームシャンプーのメリット(5つ)になります。
ルームシャンプーの口コミ
それでは最後に、ルームシャンプーに関する口コミを紹介します。
実際に使っている方のリアルな口コミですので、こちらも参考にしてください。

話題のルームシャンプーが昨日届いたので、息子の髪をカットして早速試してみました♪
耳回りや登頂部の地肌に付いてる髪の毛も数回流すとキレイに取れました!
本人は気持ち良かったという感想でした。
音が大きいのが耳回りの時に気になったという感想もあったので、実際に使うときは耳栓を準備しておこうかな~

訪問美容の救世主!『ルームシャンプー』。
体幹円背が強くバックシャンプー対応不可。
前かがみでは目にカラー水が流れ込みそうになるリスクあり断念。
ルームシャンプーでカラー剤を落とせるの?
落とせたんですよ♪綺麗さっぱり!
訪問美容の今後の発展に必要不可欠だと実感しました。

89歳一人暮らし常連のお客様
昨年 冬、退院して間もない年末
綺麗にしてお正月を迎えたい
伸びきたった白髪を染めたい
しかしお風呂に入れない
ということでルームシャンプーを使用して洗いました
お風呂に入らず髪が染められるなんてと喜んでもらえました
本当に画期的なアイテム

ルームシャンプーを購入頂いた訪問理美容様にお客様の感想をお伺いできました。
「本当に気持ちがいい」「これかもコレでお願いね」と高評価とのこと。
美容師様からも「使いやすくて水も少なく大変良かった」と高評価。
紹介できてよかった。
口コミを見てて思ったのは、「ルームシャンプーを使ってよかった~」、「ルームシャンプーがあってよかった~」という評価が多いなぁということ。
介護が必要な高齢者やお風呂に入りたくても入れない人など、多くの方々の役に立っているのが印象的でした。
そんな画期的な便利アイテム『ルームシャンプー』は、冒頭でも述べたとおり、様々シーンで利用することができます。
介護・病気・施設・病院・理容・美容・故障時・災害時・被災地などなど。
個人でも、施設や会社などの組織でも使える優れモノですね。
もし『ルームシャンプー』についてもっと詳しく知りたい!という方がいらっしゃいましたら、公式サイトを覗いてみてください。
ここには書き切れなかった魅力も発見できると思いますので、ご自身の目で、しっかりと確認してくださいね。
この『ルームシャンプー』が少しでも多くの方々の役に立ってくれたら、この記事を書いた意味もあるのかなって、わたしも嬉しく思います。