弓道に打ち込んでいるあなた。
学生たちに弓道を教えているあなた。
最近、こんな悩みはありませんか?
- 弓道を始めたけどなかなか上達しない
- 練習は楽しいのになかなか上達しない
- 高校に入っても射癖が直らない
- 強い離れを生み出す射ができない
- 師範から体配で注意されることが多い
- 射型が安定しない
- 射型はきれいなのに的中しない
- 素人なのに学校の顧問を任されてしまった
- 指導法やトレーニングが効果的か分からない
あなたは、どうすればより弓道が上達すると思いますか?
あなたは、どうすれば教え子たちに適切な指導ができると思いますか?
ちゃんと練習しているのに、ちゃんと指導しているのに、
一向に上達しない。
これでは学生たちも指導者も、モチベーションが下がる一方ですよね。
そこで今回は、弓道の正しい練習法&正しい指導法をあなたに教えてくれる教材『弓道上達革命』を紹介します。
あなたの抱える悩みは、ひとりでいくら悩んでも解決できません。
だからこそ頼ってください。
増渕敦人先生を。
弓道上達革命を。
弓道上達革命のおすすめポイント①
弓道をしている方であれば、増渕敦人先生を知らない人はいません。
今回紹介する『弓道上達革命』は、競技者としても指導者としても優秀な増渕先生が監修されたDVD教材です。
増渕先生は、数多くの教え子を全国大会に出場させ優勝させるほど、指導者として実績があります。
そして何より増渕先生ご自身が、競技者として多くの壁を乗り越えられてきました。
増渕先生が史上最年少の29歳で天皇杯を制したことは有名。
ですが。
そんな増渕先生にも悩んだ時期があったそうです。
それは、天皇杯を制した翌年の『惨敗』と審判に言われたひと言。
君がやっているのは弓道ではない。
ただの的あてだ。
増渕先生は、それからというもの「正しい射ち方とはなんなのか?」を追求し続けました。
迷いに迷い、試合中に弓を落としたことも。
後輩に指導を頼んだこともあります。
さらにスゴイのは、その追求が現在も続いていること。
今までの弓道理論を全て捨て、ゼロから作り上げるという覚悟で弓道を探究し続けているのが増渕先生なんです。
この話からも分かるように、天皇杯を制したほどの方でも弓道の悩みは尽きません。
だから、あなたが悩むのも「当たり前」。
でも。
「弓道」を追求し続ける増渕先生だからこそ、あなたが教わる理由もあるんです。
コロナ禍が広がるの現在の状況では、
3年間の努力が水の泡になるのでは?と不安で頭がいっぱいになってしまう選手もいるでしょう。
そんな彼らにどうやって希望を見出してあげればイイのか?不安になっている指導者もいるでしょう。
あなたが競技者・指導者どちらの立場であっても、あなた自身が成長しなければなりません。
この状況で成長するために必要なこと。
それは。
今までとは違う、新しいことを取り入れる。
コレしかありません。
その新しいことが、今回紹介する『弓道上達革命』です。
弓道上達革命のおすすめポイント②
『弓道上達革命』のDVDで、あなたは次の新しいことを習得できます。
- 美しく迫力ある射
- 高い的中
- 壁を乗り越える方法
- 高段者の模範となる射
- 高段者の意識や考え
- 教え子を上達させるノウハウ
- 教え子を上達させる指導方法 など
増渕先生は弓道40年以上のキャリアをお持ちです。
現在は栃木県弓道連盟・副会長兼強化部長をつとめ、弓道教士八段。
競技者としても29歳で天皇杯を制し、第一回世界弓道選手権大会の日本代表にも選ばれました。
指導者としての実績も輝かしく、教え子の中には国体優勝・インターハイ優勝・全国選抜優勝などの実力者も多数おられます。
「弓道上達革命」は、そんな弓道の全てを知り尽くしている増渕先生が、あなたの悩みを解決するために監修してくれた教材。
正しく引けば的にあたる。
的にとらわれると正しい射が崩れてしまう。
崩れて当たったのでは本当のあたりではない。
正しく引いて正しく当てるのが求めている姿。
まさに弓道の上達は「言うは易し行うは難し」。
それを「言うも易し行うも易し」にしてくれるのが、この『弓道上達革命』なんです。
今のような世の中の状況であっても、
イヤ、今のような状況だからこそ、まず弓道への姿勢や考え方を見直すべき。
増渕先生が射の時に「何を見て、何を考え、何を意識しているのか」。
それを家の中でも知ることができたら。
間違いなく、あなたの悩みは解決されると思いませんか?
もしそう思うのなら、増渕先生からぜひ学んでみてくださいね。