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【ポイ活の初心者必見!】クレジットカードの「ブランド」と「発行会社」の違い知っていますか?

生活&雑貨

こんにちは。

前回の記事で、

ポイ活におけるクレジットカード案件の選び方

としてポイント還元率について解説しました。

 

ポイ活で最も効率よくポイントを稼ぐためには、

クレジットカードは絶対に外せません。

 

でも。

「クレジットカードは数が多すぎて、どれを選んだらイイのか分からない…」

というケースもありますよね。

そこで今回も、

クレジットカードを選ぶ際の基準になる『ブランド』について解説していきます。

 

いまのクレジットカードには

さまざまなサービスが付随しているものが多数。

利用者にとってはうれしい限りですよね。

クレジットカードを選ぶときに、

付随するサービスを重視している方も多いかと思います。

 

日本で発行されている10,000種以上の

クレジットカードからどのカードを選んだらよいのか?

もはやその基準は、カードそのものよりも

付随するサービスの内容次第と言っても過言ではないでしょう。

 

ただし。

そのような状況にあっても、

まだまだ「クレジットカードのブランド」は重視されるようなんです。

 

ボクはVISAだね!

わたしはやっぱりJCBかな!

わしゃAMEXじゃ!

 

このように、カードのブランドを基準に

クレジットカードを選ぶ人が多いのもまた事実。

では、クレジットカードの『ブランド』とは何なのでしょうか?

 

今回の記事では、意外と知られていない

クレジットカードの『ブランド』について、

他の専門用語とあわせて解説していきます。

 

たった1枚のクレジットカードに、

どれだけの会社とシステムが関わっているか?

これを機に覚えていただき、

あなたのポイ活の参考にしていただければ幸いです。

 

クレジットカードに関わる会社

ふだん何気なく利用しているクレジットカード。

実は、あなたのクレジットカードの機能を

正しく利用するためには、

最大で5つの会社のシステムが正常に稼働する必要があります。

その5つとは、以下に掲げる会社です。

 

【1枚のクレジットカードに関わっている会社】

  1. 国際ブランド
  2. カード発行会社(Issuer:イシュアー)
  3. 加盟店管理会社(Acquirer:アクワイアラー)
  4. カード加盟店
  5. 処理センター

 

これら5つの会社の機能が

正常に稼働していないと、クレジットカードを利用することはできません。

そして、一般的にクレジットカードの

『ブランド』と呼ばれるものは、

上記1.の「国際ブランド」を指します。

 

なので、冒頭にでてきた「VISA」や「JCB」は、上記1.の国際ブランドに該当。

VISAやJCBもれっきとした企業。

VISAはアメリカの、JCBは日本の会社なんです。

 

ちなみに、日本の「DCカード」や「ニコスカード」・「楽天カード」などは国際ブランドではありません。

これらは日本の「カード発行会社」として、上記の2.に該当します。

※ のちほど詳しく解説

 

そのほか、上記3.~5.までの各会社の

システムとあわせて、クレジットカードの仕組みが構築されています。

それではこの5つの会社について、順番に見ていきましょう。

 

国際ブランドとは?

クレジットカードの「国際ブランド」とは、

世界中で24時間クレジットカード決済が可能なシステムを提供する会社のこと。

この国際ブランドがあるおかげで、

いつでも・どこでも・好きなときにクレジットカードが使えるんですね。

 

【国際ブランドとは】

世界中で24時間クレジットカードが利用できるシステムを提供している会社。

 

あなたが持つクレジットカードのどこかに、

下のようなブランドマークが描かれていないでしょうか?

ポイ活の初心者に覚えてほしいクレジットカードのブランド5社

  • 左から、「VISA」、「Master Card」、「JCB」、「American Express」、「Dinners Club」の各国際ブランドマーク

 

もし、あなたのカードに「VISA」のマーク

が描かれていれば、そのクレジットカードの国際ブランドは「VISA」。

VISAがシステムを提供しているお店なら

世界中どこででもそのカードを利用することができます。

「MasterCard」の〇印2つが描かれていれば、

そのクレジットカードの国際ブランドは「MasterCard」。

MasterCardが決済システムを提供している

世界中のお店で使うことができるのです。

 

その仕組みは単純で、このようになっています。

 

【国際ブランドの仕組み】

各々の国際ブランドが、お店やネットショップに決済システムを提供し契約を結ぶ。

 

これにより、いつでも・どこでも・好きなときにクレジットカードが使えるんですね。

でも次の点には注意してください。

 

【国際ブランドの注意点】

国際ブランドは、そのブランドと契約していないお店では使うことができません。

 

例えば、あなたがJCBの国際ブランドが付いたクレジットカードを持っていたとします。

海外旅行中に立ち寄ったお店で、買い物をしようと思いました。

 

いっぱい買い物するぞ~!

 

しかし、そのお店はJCBではなくVISAと契約している店舗でした。

 

Sorry、ウチハ VISA ダケナノヨ~。

 

このようなケースでは、

せっかく持っているクレジットカードも宝の持ち腐れになってしまうのです。

 

ただし、通常クレジットカードが利用できるお店では複数の国際ブランドと契約を結びます。

その国の主要な都市や観光地にあるお店ならなおさら。

クレジットカードが使えないということは、まずありません。

まぁ稀に「JCBのみと契約している」などの店舗もあります。

あらかじめ確認してからショッピングを楽しむようにしてくださいね。

 

ちなみに、現在の国際ブランドは

先ほど掲載した5社プラス2社で、

世界7大ブランドと呼ばれています。

 

【世界7大ブランド】

  1. VISA(ビザ)
  2. Master Card(マスターカード)
  3. JCB(ジェーシービー)
  4. American Express(アメリカンエキスプレス・アメックス)
  5. Dinners Club(ダイナースクラブ)
  6. 銀聯(ぎんれん・ユニオンペイ)
  7. Discover(ディスカバー)

 

【各国際ブランドマーク(左から上記番号順)】

ポイ活の初心者に覚えてほしいクレジットカードのブランド7社

  • JCBは日本の会社で、銀聯は中国の会社、他の5社は全てアメリカの会社。

 

上記7つの国際ブランドでは

「VISA」と「Master Card」の2つで、

世界売上シェアの7割程度を占めていると言われています。

※ シェアが多いのはVISAのほう。

 

先ほどクレカが利用できるお店では、

複数の国際ブランドと契約すると述べました。

でもクレジットカードに付けられる国際ブランドは1つだけ。

そのため、クレカを持つのであれば、

その枚数によって次のように国際ブランドを選ぶのが一般的です。

  1. 1枚だけ所有 … VISA
  2. 2枚所有 … VISAとMaster Card or JCB
  3. 3枚所有 … VISA・Master Card・JCB
  4. 4枚以上所有 … お好きなように

 

これはポイ活でクレジットカードを発行する時のひとつの目安にしてください。

 

カード発行会社とは?

続いては、クレジットカードの「カード発行会社」について解説します。

カード発行会社は Issuer(イシュアー)と呼ばれ、次のような業務を行います。

  • 自社のクレジットカードの発行
  • 提携カードの発行
  • 付随サービスの提供
  • 申込み時の審査
  • 顧客管理・請求管理 など

 

ポイント還元など

カードに付随するサービスも、

このカード発行会社が行なっています。

 

主な国内のカード発行会社としては、

前述した「DCカード」や「ニコスカード」・「楽天カード」の他、

「三井住友カード」、「セゾンカード」、「オリコカード」などが挙げられます。

 

これらのクレジットカードは、

別名「国内ブランド」とも呼ばれ、

そのままでは海外で利用することができません。

しかし、先ほどの国際ブランドと提携することによって海外でも利用可能となります。

分かりやすい例として、

「三井住友VISAカード」で説明しますね。

 

【三井住友VISAカードの場合】

日本で有名なクレジットカードに「三井住友VISAカード」があります。

これは読んで字のごとく、次のようなクレジットカードです。

  • 国際ブランド … VISA
  • カード発行会社 … 三井住友カード

三井住友VISAカードのブランドとカード発行会社

(出典 三井住友カード)

 

カードの見た目も分かりやすいですね。

カード中央にカード発行会社である「三井住友カード」の文字。

右下に国際ブランドである「VISA」のマークがあります。

 

このように、カード発行会社と国際ブランドは異なるのが普通。

しかし。

国際ブランドのうち JCBやアメックスなどは、

国際ブランドのライセンス提供だけではなく、

自社でクレジットカードの発行も行っています。

つまり、1社で「国際ブランド」と「カード発行会社(イシュアー)」を兼ねている会社ということになります。

アメックスのブランドとカード発行会社

 

左のカードは、ブランド・発行ともにAmerican Express。

  • 国際ブランド … American Express
  • カード発行会社 … American Express

(出典 アメリカン・エキスプレス®・カード)

 

対して右側のカードは、ブランドと発行が異なります。

  • 国際ブランド … American Express
  • カード発行会社 … クレディセゾン

(出典 セゾン・アメリカン・エキスプレス®・カード)

 

現在では国際ブランドが付いていない

クレジットカードはまずありませんし、需要もありません。

そのため、国際ブランドとカード発行会社の違い

を理解することは、クレジットカードを

利用するうえでとても重要になります。

 

ブランドと発行会社の違いがよく分からずにポイ活のカードを選んでいたあなた。

これでスムーズにクレジットカード案件の選択ができるのではないでしょうか。

 

なお、VISAやMaster Cardはクレジットカードの発行は行っていません。

 

加盟店管理会社・カード加盟店とは?

国際ブランドとカード発行会社の解説がすこし長くなってしまいました。

ただ、クレカの仕組みを理解するうえでは、

国際ブランドとカード発行会社(イシュアー)の違いを理解することが最も重要です。

ですから、しっかりと覚えてくださいね。

 

ということでここからは、少し駆け足で行きたいと思います。

 

続いては「加盟店管理会社(Acquirer:アクワイアラー)」と「カード加盟店」についてです。

クレジットカードを利用するためには、

クレジットカードの国際ブランドと

買い物をするお店の国際ブランドが同じである必要があると述べました。

そしてクレカが利用できるお店のほとんどは、

いずれかの国際ブランドと契約しているとも。

 

この国際ブランドと契約しているお店のことを「カード加盟店」。

そのカード加盟店を管理・統括している会社を「加盟店管理会社(Acquirer:アクワイアラー)」と呼びます。

まずアクワイアラーから、例を使ってそのシステムを示すと次のようになります。

 

【アクワイアラーのシステム(例)】

  1. カード加盟店にてクレジットカードで20万円の商品を購入
    • 分割払いで月2万円の返済とします。
  2. 加盟店管理会社(アクワイアラー)は、カード加盟店に対して20万円を一括で支払う
    • 加盟店管理会社は、カード加盟店に対していったん代金を立て替え払いします。
  3. カード利用者は、月2万円の返済をカード発行会社(イシュアー)に支払う
  4. 月々の返済を受けたカード発行会社は、そのお金を加盟店管理会社に支払う

 

このように、加盟店管理会社は、

カード加盟店から受けたカード利用伝票

に基づいて、いったん商品代金を立て替え払い。

取引データを処理センター(後述)に送付する役割を担っています。

また日本の加盟店管理会社の特長として、

「カード発行会社 = 加盟店管理会社」が多いことも挙げられます。

 

カード発行会社と加盟店管理会社が同じ会社ということですね。

先ほどの三井住友VISAカードがこの代表。

その関係性はこうなります。

  • 国際ブランド … VISA
  • カード発行会社 … 三井住友カード
  • 加盟店管理会社 … 三井住友カード

 

一方、カード加盟店のほうは

飲食店や宝石店・家電量販店・ネットショップなどで。

クレジットカードの利用者が直接取引(買い物)を行うお店を言います。

 

カード加盟店は、お店の規模の大きさや扱う商品の種類などは関係ありません。

どのようなお店であっても、

国際ブランドと契約をしていれば「カード加盟店」を名乗ることが可能。

あなたがふだん買い物をするお店が

VISAやJCBと提携していれば、

そこはカード加盟店であるということですね。

 

処理センターとは?

では最後に、クレジットカードに関わる会社の5番目として「処理センター」について解説します。

処理センターとは、加盟店管理会社(アクワイアラー)とカード発行会社の業務を支援する会社です。

 

加盟店管理会社から送付された取引データを、

カード利用者の情報と照合・計算・集計。

集計後の取引データをカード発行会社に送付するのが主な仕事です。

この取引データは利用者ごとではなく

「商品ごと」に取り扱うため、

日々膨大なデータを処理していることになります。

 

われわれカード利用者が安心して

購入から決済まで行えるのも、

この処理センターのお陰と言えるでしょう。

 

【処理センターが扱うデータ】

  1. 購入代金の確認
  2. 支払方法の確認(一括、分割、リボ払いなど)
  3. 手数料の計算
  4. 月々の請求額の計算
  5. 利用限度額の計算 など

 

 

ということで今回は、

クレジットカードに関わる5つの会社を、

それぞれの特長ごとに解説してきました。

最後にそれらを踏まえたうえで、

クレジットカードシステムの流れを解説して終わりたいと思います。

 

【クレジットカードシステムの流れ】

  1. カード発行会社(イシュアー)が、カード利用者にクレジットカードを発行
  2. カード利用者が、カード加盟店で商品を購入
  3. カード加盟店は、加盟店管理会社(アクワイアラー)へ代金の請求を行なう
  4. 加盟店管理会社(アクワイアラー)は、カード加盟店に商品代金を立て替え払いする
  5. 加盟店管理会社(アクワイアラー)は、取引データを処理センターへ送付
  6. 処理センターは、集計・確認した取引データをカード発行会社(イシュアー)へ送付
  7. カード発行会社(イシュアー)は、カード利用者へ商品代金の請求と回収を行う
  8. カード発行会社(イシュアー)は、加盟店管理会社(アクワイアラー)へ回収した代金を支払う

 

すべての前提として、国際ブランドが提供する決済システムが用いられます。

 

 

いかがでしたか?

あなたが持つクレジットカードを

安心・便利に使えるようにするため、

このような5つの会社が関わっていることがお分かりいただけましたでしょうか?

 

特に重要なのは『ブランド(国際ブランド)』と『カード発行会社』の違い。

VISAカード・JCBカード・三井住友カード・楽天カード・セゾンカードなどを混同してしまわないように注意してください。

 

今回解説したことは、

あなたがポイ活でクレジットカード案件を選ぶ際にも役立ちます。

おおいに参考にしていただき、

快適なポイ活ライフを満喫してくださいね。

 

 

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